シャッタカイトの裏唐草ペンダント
鮮やかなブルーの美しいシャタック石を裏飾りを施したデザインペンダントに仕上げました。 所々、シャトヤンシー効果が見られ面白いですよ。^^ 石英やマラカイトなどとの混合が多く見られますが、こちらはシャッタカイトのみの結晶を磨いたものになります。 *シャッタカイト* (シャタック石)
最初に発見されたのが、アリゾナ州のシャタック鉱山だったことから、そのまま名付けられた石。 銅の2次的鉱物で、こちらで使用のものはナミビア クネネのKaokoveld鉱山で最近発見された銅鉱床から産出したものになります。 繊維状の部分がベルベットのようなシャトヤンシー効果を表す美しい石です。
シャッタカイトは石英や他の鉱物と混ざりあって産出することの多い石ですが、こちらはほぼシャッタカイトだけのようです。 このタイプのルースは、まだあまり販売されていないため、かなり珍しいかと思います。
硬度は3.5と低いためスタビライズド処理(樹脂などによる含侵処理)が施されています。
商品番号 p_1054
*使用金属 silver925
*使用石
シャッタカイト 24×18ミリ 22ct
*全体の長さ37ミリ(バチカン含む)
*チェーンは付属しません。
チェーンご希望のお方はオプションよりご注文ください。